| いまわしいほどにいとおしい | [最初] |
| きみをみじめにさせるだけ | [ランボ10歳] |
| だめだといわれたけれど | [ランボ片思い] |
| こどくをはきだして | [雲雀さん片思い] |
| あえないならゆめをみる | [ランボの夢] |
| きずつけたくないだいじな | [恋は盲目] |
| みえないみらいに | [将来の約束] |
| ゆらゆら とおくかすむそのせに | [雲雀→(←)ランボ] |
| あといくとせを、 | [死ネタ] |
| まちます。いつまででも | [雲雀←ランボ] |
| そのゆびさきがしめすもの | [↑の続き] |
| ひとりぼっち | [友人以上恋人未満] |
| ゆるがぬひとみがゆらぐとき | [同棲始めました] |
| いまでも いつまでも | [同じことを考えてすれ違う二人] |
| もういちどだけ、 | [15禁注意(※直接的表現無)] |
| ゆいいつむにの | |
| ぼくをおいてちってゆく | |
| あわいさよなら |
| 君を見つけてしまったあの日 | |
| 思いがけない暖かさに | |
| ただ、君と居たいと | |
| 戸惑いと、温くなった缶コーヒー | |
| あの日見つけたあの表情 | |
| 踏み込めない、踏み込んで良い? | |
| 逃げる君と、追う権利を持たない僕 | |
| 九分の恐怖と、一分の期待と | |
| 震える手が伸ばされた | |
| もう、見失ったりはしない |