君の音が聞こえる

 

といる日々

   この手君を傷つける

  いつもすべてを許すから

       独りきり

 ただ、護りたかった

嗚呼、なんと言う喜びよ

 

 

まともな愛を与えられやしない僕を許し愛してくれる君よ
どうか幸せでいて下さい