そろそろだなって分かってた。
俺の名前が地図上から消えてから一体何年経っただろう。
それでも俺が此処に存在できたのは、お前が俺を必要としてくれていたからだ。
兄としてそして家族として俺を傍にいさせてくれてありがとう。
何時もは絶対口にしないけど、今日だけは言わせてくれ。
俺はお前が大好きだ!
お前という弟が出来て俺は本当に幸せだった!
俺の誰より何より大切な、何より誰より出来た弟よ

 

俺は最高に幸せだった ありがとう

 

 

 

俺様のたった一人の為の演説